お年玉との上手な付き合い方

お年玉のマナー

ぽち袋とは

お正月の恒例行事として、子どもにお年玉をあげるというような風習が有ります。しかし、このお年玉を入れる袋ですが、その名前を知っていますか?この袋のことを、ぽち袋と呼ぶのですが、このぽち袋はいったいどのようなものなのでしょう。この項ではそこをお伝えしていきたいと思います。

まず、ぽちとはなにかというと、主に関西地方では、雇い人であったり芸者や芸妓、または茶屋女などに渡すための心付け、祝儀、またはチップのことを指しています。そして、これを包む袋のことをぽち袋と呼ばれていました。そして、それがお年玉を入れるための袋にいつのまにか使われるようになっていきました。

最近ではお年玉であったり、御祝儀などを入れるような小さな紙でできているような袋のことをポチ袋などと言います。また、ポチ袋はお年玉を包むだけでなく、心づけなどを包む時などにもよく用いられます。ただ当然なのですが、お年玉というように大きく書かれてあるようなものは、お年玉に対してしか使えませんので、ご注意下さい。

最近では、インターネット上からダウンロードできるような無料のポチ袋用のデータが公開されているようなサイトも多くあります。また、市販のポチ袋の中には、お年玉であったり、おとしだまなどといったような文字が書かれているものまであります。渡す時には、左上に○○ちゃんへなどというように、子どもの名前を書いてもいいでしょう。

また、お正月に、予期せぬ急な来客があり、しかも子ども連れであったという際に、やむをえず御祝儀袋を使う場合には、蝶結びになっているような、お祝い用ののし袋を使います。

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