お年玉との上手な付き合い方

お年玉のマナー

お年玉のマナー

みなさんにもおなじみのお年玉ですが、しかしいざとなると意外とわからないことが多かったりと戸惑ってしまうこともあります。お年玉というものは、もともとは年神様にお供えしたことで、魂が宿った餅をそのあと年長者が、目下の人に分け与えていった御年魂、もしくは御年玉というものに由来しています。

つまり、家長から家族へ、またはお店の主人が使用人などへと渡すというようなものでした。ですので、自分の子どもや親戚の子どもであったり、または目下の人間が対象となります。ですので、自分の親であったり上司の子どもへ渡すというようなものではありません。自分の親であったり、上司の子どもにお年玉を渡したいという場合には、御年賀として渡しましょう。

このように、お年玉を自分の部下の子どもに対して渡すというのはよいのですが、上司の子どもに対して渡すというのは失礼に当たってしまいます。しかし、どうしても何かを上げたいというような場合には、玩具料であったり文具料などといった名目で渡してあげるといいでしょう。

また、売買以外でのお金というのは、裸で渡したりせずに包むのがマナーです。お年玉はぽち袋という袋へ入れますが、このときのお金の入れ方、折り方にも気配りをすることが必要です。もしも、そのぽち袋がないというような場合には、そのとき持っている紙に包みましょう。(なんとティッシュペーパーなどでも大丈夫なのです)

そして、ぽち袋がないという無礼を詫びてから渡しましょう。また、まだお金の価値が良くわかっていない幼児などにあげる際は、子どもの名前を告げ、その親に渡してあげましょう。

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